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ローズヒップオイルはビタミンCを豊富に含んで酸化に抗う油脂

ローズヒップオイルは文字通りローズヒップから抽出したオイルのことです。
SBCP 生ミネラルマスク+」に配合している、アルガンオイルシアバターに続く植物性油脂がローズヒップオイルです。
日本では知っている人もいれば知らない人もいるといった知名度でしょうか。
ローブヒップオイルの効能やヘアマスクに配合している理由を解説します。




ローズヒップオイルは“薔薇の実”のオイルだが一般的な薔薇とは別物

ローズヒップオイルの「ローズヒップ」は薔薇(バラ)の種類を指しているのではなく薔薇の“実”を意味しています。
すなわち、ローズヒップオイルとは薔薇の果実(※厳密には実ではなく種から抽出)から採取できるオイルのことです。
特定の薔薇の実がローズヒップなのではなくすべての薔薇の実がローズヒップではありますが、ローズヒップオイル採取のために特定の薔薇を栽培しています。
特定の薔薇とは主にイヌバラで、バラ科植物のハマナスからもローズヒップは採取可能です。

薔薇の実と言いましたが、ローズヒップオイルは薔薇の香りがするようなオイルとはまったくの別物です。
というのも、ハマナスにしてもイヌバラにしてもバラ科植物ではあるものの、いわゆる薔薇とは異なる見た目をしています。

イヌバラはロサ・カニーナとも呼ばれる野薔薇です。
Wild Roseすなわち英国における野性の薔薇はイヌバラ。
ところが、私達がイメージする薔薇は十中八九“栽培された薔薇”です。
イヌバラはあくまでも野性の薔薇で、桜の花を大きくしたような可愛らしい見た目ではあっても、THE薔薇というような見た目ではありません。

薔薇の仲間でも一般的な栽培種の薔薇とは異なる薔薇の実がローズヒップですので、薔薇とは別物だと思ってください。




ローズヒップオイルはビタミンC由来の抗酸化作用がある

栽培種の薔薇はとても人気が高く、だからこそ品種がとても多いです。
が、ローズヒップは薔薇の実ではあってもその薔薇は栽培種の薔薇ではなく原種の薔薇。
つまり、薔薇は薔薇でもローズヒップオイルはローズというよりもあくまでもローズヒップのオイルなんですね。
薔薇好きな人が残念に思っても不思議はありません。
しかし、薔薇好きでも残念に思う必要はないくらいにローズヒップオイルは優秀なオイルです。

ローズヒップはビタミンCを豊富に含んでいます。
どれくらい豊富かというとなんと「ビタミンCと言えば!」な果実・レモンの20倍!
「ビタミンCの爆弾」との異名を持ち、スーパーフードのひとつだと言われるくらいです。
ローズヒップのお茶・ローズヒップティーは、ビタミンCを豊富に含んでいるだけでなく利尿作用や便秘解消作用があり、さらにカフェインを含んでいないので人気があります。

でも、SBCPではヘアマスクにローズヒップティーではなくローズヒップオイルを配合しているわけで、お茶の効果はあまり関係ありませんね。
とはいえ、同じローズヒップですから、ローズヒップティーがビタミンCを豊富に含んでいるならそれはローズヒップオイルとて同様です。

ビタミンCには美肌効果があると言われています。
メラニンを抑制する美白効果がビタミンCにあることは有名な話です。

ですが、ビタミンCに美肌や美白効果があっても、ヘアマスクに配合する際にはやはり関係がありません。
しかしながら、なぜ美肌効果があるのかを考えてみてください。
ビタミンCには抗酸化作用があります。
酸化に抗う作用です。
酸化は老化ではなく体にとってのサビのようなもので、老化を促進すると言われています。
髪も頭皮も老化を促進するよりも抗ったほうが健やかさや若々しさをキープできます。




ローズヒップオイルを構成している脂肪酸は乾燥や炎症を防ぐ

ローズヒップオイルにはビタミンCが豊富に含まれていて抗酸化作用に繋がっています。
では、抗酸化作用を持っているから「SBCP 生ミネラルマスク+」に配合したのかというと、それもありますがそれだけではありません。

油脂は脂肪酸という物で構成されています。
細かいことを言うと、脂肪酸という物とグリセロールという物とが結合した物が油脂です。
成分とはまた別の話で、そういう構造をしているということです。

ローズヒップオイルの場合、リノール酸、α-リノレン酸、オレイン酸、パルミチン酸などの脂肪酸で構成されています。
この中でも大半を占めるのがリノール酸とα-リノレン酸で、どちらも必須脂肪酸です。
必須脂肪酸とは人間の体内で作り出せないから何らかの形で摂取することが必須だと考えられている脂肪酸です。
その必須脂肪酸は皮膚の乾燥を防ぐと考えられています。
また、オレイン酸は抗炎症作用を持っています。

基本的に、「SBCP 生ミネラルマスク+」には単なる油分は配合されていません。
アルガンオイルシアバターもそうだったようにローズヒップオイルも単なる油分ではなく、豊富なビタミンCによる抗酸化作用、皮膚の乾燥を防ぐ必須脂肪酸、抗炎症作用を持つオレイン酸を含んでいます。
いずれも、髪にも頭皮にもプラスに働き、オイルでありながら油分だけを与えることになりません。




まとめ

ローズヒップオイルもまた単なる油分ではなく髪と頭皮にプラスに働く

ローズヒップオイルは名前にローズとついていても薔薇そのものではなく薔薇の原種である野薔薇(Wild Rose)の果実の種から摂取できるオイルのことで、薔薇の香りがするようなオイルではありません。
ローズヒップをお茶にしたローズヒップティーが有名です。
また、海外セレブの愛用品として知られるオイルでもあります。

ローズヒップはレモンの20倍はあるほど豊富にビタミンCを含んでいるのが特徴。
ローズヒップオイルにもそれは反映されていて、ローズヒップオイルの成分にもビタミンCは含まれています。
ゆえに、美白効果を持っていると言えます。
言えますが、スキンケアアイテムならともかくヘアケアアイテムである「SBCP 生ミネラルマスク+」に配合しているのはもちろん美白効果が理由ではありません。

豊富なビタミンCがもたらす抗酸化作用。
油脂を構成している脂肪酸の中でも必須脂肪酸と言われるリノール酸とα-リノレン酸を含んでいて皮膚の乾燥を防ぐ点。
オレイン酸に抗炎症作用があること。
これらが髪と頭皮にプラスに働くことから、アルガンオイルシアバターに続く『単なる油分ではない油分』としてローズヒップオイルを「SBCP 生ミネラルマスク+」に配合しました。




「SBCP 生ミネラルミスト+」他、SBCPの商品は以下の公式オンラインショップからご購入・ご予約いただけます。
姉妹ブランド・PUT ON MAGICの商品も同じくご購入いただけます。
SBCP公式オンラインショップ
butterfly

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