ジェンダーレスな美容液として使っていただけるのが「SBCP 生ミネラルミスト+」です。
今、美容業界は急速にジェンダーレス化が進んでいると言われています。
男性俳優さんが大手メイクアップコスメブランドの広告に起用されたことや、そのメイクアップブランドの商品を実際に使用したビジュアルなどが話題を呼びました。
一昔前には存在しなかったメンズコスメやそのCMがあたりまえに流れるようになって、そこから更に一歩進んだということではないでしょうか。
「男性でも使える化粧品が増えた」ではなく「男性だとか女性だとか関係なく使える化粧品が増えつつある」ということです。
「SBCP 生ミネラルミスト+」も性別関係なく使える化粧品です。
ですが、小顔ミストとして紹介することもされることも多いミストなので、どこがどういう風にジェンダーレス美容液として使えるのかを説明します。
ジェンダーレス美容液に求められているのは、
・性別問わずに使いやすい外身
・性別問わずに使いやすい中身
です。
ジェンダーレスなヘアワックスと同じで、外身つまりパッケージだけがジェンダーレスでも本当の意味でのジェンダーレスではないので、外も中も性別関係なく使える物でないと意味がなくなってしまいます。
「SBCP 生ミネラルミスト+」は、まず、パッケージについてはユニセックスになるように意識して作りましたので、間違いなくジェンダーレスです。
では、中身つまりミストそのものはどうかというと、そちらについてもジェンダーレスです。
そう言い切るのには理由があります。
女性の肌にとっても男性の肌にとっても重要な物。
それは水分です。
水分は人間にとって重要な物なので、女性であろうと男性であろうと人間である限りは重要。
そういう重要な水分をキープする成分を保水成分と言い、セラミドやヒアルロン酸がその代表格です。
「SBCP 生ミネラルミスト+」にはセラミドやヒアルロン酸が入っている?
だから、ジェンダーレス?
いえ、そういうことではなく。
セラミドにしてもヒアルロン酸にしても人間の皮膚の中に存在しています。
しかし、加齢と共に生産量が落ちるため、皮膚の中に存在している量も落ちます。
生成量を増やすことができたら皮膚の中に存在している量も増やせますよね?
「SBCP 生ミネラルミスト+」はそういうミストです。
『皮膚の中のヒアルロン酸の生成量を促進する』という成分・コハクエキスを配合。
水分は、どの部位にとっても、顔の肌にも体の皮膚にも頭皮にも髪の毛にも重要な物ですから、保水しやすくなるミストは美容液に等しい!
ゆえに、「SBCP 生ミネラルミスト+」はジェンダーレスな美容液として使っていただけます。
ジェンダーレスな美容液です!と「SBCP 生ミネラルミスト+」を紹介しても、SBCPというブランドがSTEP BONE CUTのPRODUCTSなので、「ヘアミストじゃなくて?」と聞き返されてしまうかもしれません。
確かに、ヘアミストとしても使えるように作っています。
けれど、それは、全身に使えるように作っているからです。
顔の肌も体の皮膚も頭皮も髪の毛も同じ皮膚だとSBCPは考えます。
例えばシャンプーはヘアケアアイテムというだけあって髪の毛に使う物ですが、シャンプーをして髪の毛以外の部位にまったく付着させないのは不可能ではないでしょうか?
それなのに、髪の毛のことしか考えずに作ったら、頭皮やその他の部位はどうすればいいのという話です。
ですから、顔の肌も体の皮膚も頭皮も髪の毛にもという意味で全身に使えるように製品を作りました。
そういう次第ですので、「SBCP 生ミネラルミスト+」は「単なるヘアミスト」ではなく「ヘアミストとしてもフェイスミストとしてもボディミストとしても使えるミスト」です。
そして、全身に使える成分を使っているということでもあります。
『皮膚の中のヒアルロン酸の生成量を促進する』コハクエキス以外にも、12種類の植物由来成分やフラーレンを配合。
特にフラーレンは、美肌成分として古くから知られているビタミンCよりも優れた抗酸化作用を持っています。
酸化に抗うことは老化を促進させないことに繋がりますから、ジェンダーレスな美容液を求める人のニーズに合っている成分ではないでしょうか。
美容液というと、顔に使うイメージがありませんか?
顔は鏡を見た際に気になる場所ではありますが、視界に入りやすいのは体のほうです。
「SBCP 生ミネラルミスト+」はミストという形状が全身に使いやすいので、それも利点です。
ジェンダーレスな美容液になる「SBCP 生ミネラルミスト+」は、SBCPの看板アイテムです。
が、“小顔ミスト”でもあります。
男性でも小顔効果に興味を持ってもいいように、女性が小顔効果に興味を持っていなくても何の問題もありません。
女性にしても男性にしても小顔に興味はないという人はたくさんいることと思います。
が、男女関係なく顔はたるみます。
歳を重ねるごとに若いころよりもお肉がつきやすくなって二重あごになりやすいというのもありますし、頭皮がたるむから頭皮と繋がっている顔の皮膚もたるむというのもあります。
それと、頭皮がたるんで毛穴もたるむと、その毛穴に合わせた髪の毛が生えてきます。
直毛ならくせ毛に、くせ毛ならよりくせ毛に生えてくるということです。
だから、くせ毛が気になる人も頭皮をたるませないほうがいいです。
「SBCP 生ミネラルミスト+」は頭皮のヒアルロン酸生成を促進して頭皮をたるみにくくします。
フェイスラインの皮膚のヒアルロン酸生成も促進。
さらに、むくみを20秒で改善する効果まであります。
フムスエキスに含まれるフルボ酸という成分が起こす、キレート作用。
キレート作用によって、むくみの原因である余剰な水分や老廃物の排出が促され、すると、原因が解消されるので自然とむくみが解消します。
むくみもまた、たるみと同じく男女関係なく起こる症状です。
頭皮をたるませない効果もむくみを解消する効果もジェンダーレスな効果であり、そういう効果を持つ「SBCP 生ミネラルミスト+」もジェンダーレスな美容液というわけです。
ジェンダーレスな美容液とは、
*性別関係なく使いやすい
*外身も中身も性別関係なく使いやすい
という美容液です。
外身つまりパッケージがジェンダーレスな物はだいぶ増えていますが、中身つまり美容液その物もジェンダーレスでないと本当にジェンダーレスだとは言えません。
ユニセックスを意識した「SBCP 生ミネラルミスト+」の外身は間違いなくジェンダーレスで、じゃあ中身はどうかというと、中身もジェンダーレスです。
なぜなら、
1.性別関係なく、人間である限り重要なのは、水分
2.その水分をキープする成分・保水成分
3.保水成分の代表格・ヒアルロン酸の皮膚内生成を促進するコハクエキスを配合
というミストだからです。
強力な抗酸化作用を持つフラーレンも配合。
また、たるみやむくみという男女関係なく現れる症状を改善するミストでもあり、ミストという形状が全身に使いやすいというメリットもあり、成分的にも全身に使えるように作られています。
ミスト状だと「ミストだから美容液ではない」という前提がなぜか生まれやすいのですが、美容液の形状は特に定義はありませんので、「SBCP 生ミネラルミスト+」は美容液としてお使いいただけます。