くせ毛でもヘアスタイルをショートにするのは怖くない

くせ毛でもヘアスタイルをショートにするのは怖くない

くせ毛だからヘアスタイルをショートにキープしている人がいる一方で、くせ毛だからヘアスタイルをショートにできない人もいます。
確かに、ショートよりもロングのほうが結べるという利点があります。
しかしながら、ショートにしたいのにくせ毛だからと挑戦することをあきらめているのであれば、くせ毛でもショートに挑戦できることを知っていただきたいです。
くせ毛がヘアスタイルをショートにしても大丈夫になる方法があります!




骨格に合わせてカットするとくせに合わせないので似合わせられる 

ショートはショートでもSTEP BONE CUTでショートにする!
それでどうしてくせ毛がヘアスタイルをショートにしても大丈夫になるのか?
ひとえに、STEP BONE CUTが骨格に合わせて髪を切るカット技術だからです。

くせ毛にも色々あって、爆発してしまう、広がってしまう、うねってしまうなどさまざまなパターンがあります。
もっと言うと、日によってくせの状態は違います。
雨の日は湿気で広がるタイプや、逆に、乾燥していると広がるタイプなど。
美容院に足を運んだ時にいつもよりくせが落ち着いていてそれに合わせてカットしてもらったら次の日からいつも通りのくせが出てまとまらない!などということもありえるわけです。

ですが、STEP BONE CUTは、くせ毛のくせだけを見て切るのではありません。
また、脂肪や加齢やむくみの影響を受けるフェイスラインに合わせて切るのでもありません。
骨格という、日によって変わるような物ではなく生まれつきの物で、太っても痩せても歳をとっても変わらない物に合わせて髪を切ります。
そうすると、くせ毛が爆発しても広がってもうねっても骨格は変わらないので、おのずと似合う髪型になります。

似合っている髪型のほうが、似合っていない髪型よりも、くせ毛が気にならない!
とはいえ、似合う髪型になったらくせが落ち着くわけではないですよね。
それも、STEP BONE CUTが解決します。




一般的なカットと異なり立体的にカットするからくせ毛が扱いやすくなる

例え似合う髪型になれたとしても、似合う髪型になれたらくせ毛が落ち着くわけではない。
その通りです。

ですが、STEP BONE CUTは小顔補整立体カットです。
立体的にカットすることで補整されて小顔に見えるというカット技術です。
「小顔も立体的もくせ毛に関係ない!」という声が聞こえてきそうですが……。
この“立体的に”というのがポイントでして。

立体的にカットするとさらっと言いましたが実は一般的なカット技術では立体的にカットしません。
繋がりを大事にしてカットします。
繋がりを重視すると、

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上記のように凹凸が少なくなります。
STEP BONE CUTは繋がりよりも必要に応じたボリューム調整を優先します。

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白い四角は切り落とした部分のイメージなので黒い四角だけを見てください。
凹凸がしっかりとありますよね?
もっともわかりやすいのが後頭部なので後頭部を例に挙げます。
仮にこれが後頭部で、繋がりを重視して切ると、日本人に多い平たい後頭部いわゆる絶壁はそのままです。
STEP BONE CUTだったら、後頭部が平たかったら平たく見えないようにボリューム調整します。
これが立体的に切るということです。

繋がりを重視して優先せず、骨格に合わせて切る。
すると、似合う上に、くせ毛でも適切なボリューム調整ができ、くせ毛が扱いやすくなります。
梳くのともまた違うカット技術ですので、梳き過ぎてくせ毛が悪化する心配もありません。
したがって、ショートにしたことがないくせ毛さんでも安心してショートに挑戦してもらえます。




ショートは結べないがアレンジ可能な長めショートなら挑戦しやすい

ショートに挑戦したことのないくせ毛さんにとってショートの何が怖いって、結べないことではないでしょうか。
どうしてもまとまらない、湿気で爆発する、何だか知らないけどうねる!
そんな時には結んでしまえば、とりあえず何とかなります。

そう、ショートは結べません。
結べませんが、ショートにすることでくせが楽になって結ばなくても大丈夫になる可能性があります。
既述の通り、STEP BONE CUTであればくせ毛が扱いやすくなるショートを提案可能です。

あとは、結ぶ以外のアレンジは可能です。
ピンで留める、くるりんぱ、ハーフアップなど簡単なアレンジであれば不器用さんでもできます。

ショートにも色々あって、ベリーショートのような短いタイプもあればショートボブのような長めタイプもあります。
最初からベリーショートにするのは勇気がいりますし、思い切り短くした結果くせが強く出てしまったら伸びるまで大変ですが、アレンジ可能な長さを残しているショートなら挑戦しやすいです。




まとめ

ショートにするのに不安があるならくせ毛を扱いやすくするSTEP BONE CUT

ショートは、髪を洗いやすい、乾かしやすいといったメリットがある反面、結ぼうとしても結べない長さです。
特にずっとロングのくせ毛さんはショートにしてみたくても結べないことがネックになるのではないでしょうか。
くせ毛ショートは絶対NGということはなくむしろくせが落ち着くこともあるのですが、くせはひとりひとり違うので切ってみないとわからない……かといって、切ってからくせが強くなったら困りますよね。
STEP BONE CUTであれば、一般的なカット技術と違う立体的な切り方をするので、くせ毛が扱いやすくなります。
なおかつ、骨格に合わせてカットするので、くせが強い弱いは関係なく、その人に似合うヘアスタイルを提案可能です。

緊急事態宣言中は美容院に行くのを自粛したいという人もいらっしゃることでしょう。
美容院に休業要請が出ていないのは美容院が清潔を保つために必要な場所だからです。
それに、くせ毛がまとまらないのはストレスの一因となります。
くせ毛がまとまらなくてまとまらなくて困っているということであれば、ストレスをなくすために美容院に足を運んでみてください。
顧問医学博士の指導のもと、感染症対策を徹底した上で、FLAG SHOPは営業中です。




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