くせ毛も丸顔もSTEP BONE CUTとSBCPを使ったホームケアで改善に導いていく

くせ毛も丸顔もSTEP BONE CUTとSBCPを使ったホームケアで改善に導いていく

くせ毛と丸顔。
このふたつは、どちらかに悩んでいるか、どちらもに悩んでいる人が多いと言われています。
くせ毛は、広がってしまう、まっすぐにならない、セットしにくい。
丸顔は、子供っぽく見える、太って見える。
それぞれにデメリットがあって、悩まされてしまうわけです。

どちらかだけでも解決したい!
欲を言えば、どちらも解決したい!
そのお悩み、SBCPSTEP BONE CUTでどちらも解決に導けるかもしれません。




丸顔はボブと相性が良いので髪型を変えるという手がある

丸顔、すなわち、顔が丸いということ。
フェイスライン(輪郭)が曲線を描いているとも言え、やわらかな印象を与えるというメリットがあります。
その一方で、子供っぽく見えてしまう、あるいは、太って見えてしまうこともなくはないです。

では、どうして丸顔になるのか?
実は、肉ではなく骨の問題です。
確かに、太って顔に肉がつくことを顔が丸くなると言いますけれども、フェイスラインは生まれ持った骨格で決まります。
丸顔の人は丸い骨格、面長の人は長めの骨格だということです。

肉ならダイエットで落とせるけれど骨はどうしようもない……。
そうやって諦めるのは尚早というもの。
なぜなら、丸顔に限らずフェイスラインは髪型で意外とどうとでもなるからです。

丸顔は、ボブと相性が良いと言われています。
ボブは、あごより長く、肩より短いくらいの長さです。
古い言い方をすると「おかっぱ」と言われるくらいの長さですが、一言でボブと言っても色々あって、ショートボブならショート寄りの短めボブですし、肩につくかつかないかの長めのボブもあります。

長さに関してはお好きな長さで良いでしょう。
あとは、できれば、丸顔がコンプレックスであることを担当美容師に伝えたほうが似合うボブにしてもらえます。




丸顔もくせ毛も解消したいならSTEP BONE CUTで似合う髪型に

丸顔は髪型次第でどうとでもなります。
そして、丸顔は特にボブと相性が良いので、髪型をボブにすることで丸顔が気にならなくなります。
ということで、丸顔がコンプレックスの場合は髪型で解決できるわけですが、問題は、くせ毛。
丸顔、かつ、くせ毛の場合、丸顔しか改善できないのでしょうか?

くせ毛を活かせるような髪型であれば、くせ毛という問題は解決しますよね。
でも、それだと、丸顔という問題は解決しなくなります。
くせ毛と丸顔を同時に解決するのはやはり難しい……?

そこでSTEP BONE CUTです。
STEP BONE CUTは『“骨格に合わせた髪型”にする』というカット技術。
ゆえに、丸顔でも面長でも三角形でも逆三角形でもどんな輪郭にも似合う髪型にすることができます。

さらに、タイトにしたほうがいい部分はタイトに、逆に、ボリュームを出したほうがいい部分はボリュームを出すことが可能なカット技術でもあります。
一般的なカットだと、ボリュームを減らすために梳くことがありますよね。
STEP BONE CUTは梳くことなくボリュームを調整できるカット技術で、つまり、従来のカット方法とまったく異なっています。
だからこそ、くせ毛と丸顔、両方同時に解決できるというわけです。




髪型を変えることなくくせ毛を改善に導くSBCPシリーズでホームケア

くせ毛だけなら、くせ毛を活かす髪型に。
丸顔だけなら、丸顔と相性の良いボブに。
くせ毛も丸顔も両方改善したいなら、STEP BONE CUTで似合う髪型に!

とはいえ、髪型を変えたくないという気持ちもわかります。
コロナ禍の今、美容院に行っていいものか……と悩む気持ちも痛いほどわかります。
ちなみに、緊急事態宣言が出ても美容院や床屋に休業要請が出ないのは、髪を切ることは衛生を保つことでもあるからです。
FLAG SHOPであるSTEP BONE CUT TOKYOも営業中です。

ですが、外出を自粛しつつ、くせ毛を扱いやすくすることは不可能ではありません。
STEP BONE CUTのPRODUCTSであるSBCPのシリーズでホームケアをしてみてください。

SBCPのシリーズは、くせ毛を改善に導きます。
くせ毛というと、いわゆる天然パーマのような先天的なものが大半ですが、実際には、水分不足など後天的な要因でくせ毛になってしまっていることも多々あります。

SBCPのシリーズには、『皮膚内のヒアルロン酸の生成を促進する』という効果を持つコハクエキスを配合。
ヒアルロン酸は水分をキープすることに優れた成分で、そのヒアルロン酸の生成を促進することは水分をキープしやすくなることに繋がります。

先天的でも後天的でも、乾燥することはくせを強くすること。
ですから、水分をキープしやすい方向へ持っていくことはくせ毛を改善に導くこととなります。




まとめ

くせ毛や丸顔は髪型で解消するが外出を避けてホームケアするという手もある

くせ毛も丸顔も悩みの種となりますが、改善は可能です。
丸顔に悩むなら、丸顔と相性の良い髪型ことボブが有効ですし、くせ毛を活かす髪型であればボブにこだわらずともOKです。
そして、くせ毛も丸顔もどうにかしたいなら、STEP BONE CUTにおまかせください!

不要不急の外出を避けるべく、ヘアサロンへ足を運ぶことは今はお休みしたいということであれば、SBCPのシリーズでホームケアをするという作戦もあります。
くせ毛の改善に力を入れたいなら、SBCPの中でも「SBCP 生ミネラルシャンプー+」が特にオススメです。

それから、丸顔は顔の肉の問題ではなく骨、生まれ持った骨格がそのように見せているのですがしかし、顔がむくんでいるとよりいっそう丸顔に見えることがあります。
そんな時には、むくみを解消する「SBCP 生ミネラルミスト+」を使うと、むくみの原因となる余剰な水分や老廃物の除去が促され、なんと20秒でむくみが解消します。




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