サイエンスコスメならではの即効性を持つSBCPのミスト

サイエンスコスメならではの即効性を持つSBCPのミスト

「サイエンスコスメです」とSBCPのコスメについて説明することがあります。
その一方で、オーガニックな成分を使ってもいます。
サイエンスとオーガニックは真逆に位置しているイメージがあります。
では、SBCPはサイエンスコスメなのかオーガニックコスメなのか。
答えは、サイエンスコスメでありつつオーガニックな成分も配合しているコスメです。
それぞれの良さを取り入れているコスメだということ。
また、サイエンスコスメならではの即効性もあります。


気づいていないだけでサイエンスを取り入れているコスメは多々ある

サイエンスコスメという単語は、正直なところ、そこまで浸透していません。
オーガニックコスメやナチュラルコスメであれば聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。
そして、オーガニックコスメやナチュラルコスメには、自然な感じ、天然の物といった、なんとなく肌に良いイメージがあります。
逆に、サイエンスコスメは実験というかケミカルというか、オーガニックやナチュラルの対極に位置しているイメージです。

じゃあ、サイエンスコスメは肌に悪いのかというと、そんなことはありません。
実は、多くの化粧品にはサイエンスが取り入れられています。

例えば、リポソーム化。
リポソームは、直訳すると、lipo(リポ)=油の、some(ソーム)=小さい組織。
「油の小さい組織?」と思ってしまいますよね。
この油とはサラダ油のような油ではなく脂質のこと。
リン脂質という脂質でできているとても小さなカプセル。
その中に有効成分を閉じ込める。
これをリポソーム化と言います。

もう少し詳細に言うと、単純にリン脂質カプセルの中に有効成分が閉じ込められているだけではなく、有効成分とリン脂質とが何重にも交互に重なっているカプセルです。

どうしてそんなことをするのかというと、一言で言えば、有効成分を届けるためです。

水溶性すなわち水に溶ける性質を持つ成分は、肌の深層に届きにくい……。
でも、有効成分は表層にとどまるのではなく深層に届いてこそ意味があります。
一方、リン脂質は水分とも油分ともなじみやすいという特徴が。

つまり、肌になじみにくい成分をなじみやすい物で閉じ込めて肌の深層に届けるために特殊かつ極小なカプセル化したのがリポソーム化ということです。

似たようなというかほぼ同じ技術にナノカプセルがあります。
リポソーム化やナノカプセルといったサイエンスを取り入れた化粧品が流通しているように、SBCPでは『キレート作用』というサイエンスを選択しました。


「SBCP 生ミネラルミスト+」は即効性のあるサイエンスコスメ

SBCPが取り入れたサイエンスことキレート作用。
キレート作用のキレートとはカニのハサミを意味する単語です。
これまた、リポソームと同じく、訳しただけでは意味がよくわかりません。

カニはハサミ部分で物をはさみますよね。
しかも、結構な力です。
そんなカニのハサミでぎゅっとはさむみたいに、はさんでぎゅっとしぼり出すみたいに。
不要な物、老廃物や余計な水分が出て行くように、排出を促す。
これがキレート作用です。

水分は人間にとって必須とはいえ、余ってしまうほどだとむくみの原因となります。
老廃物にしてもそうです。
原因を取りのぞくことができたら?
むくみが解消します。

SBCP 生ミネラルミスト+」が20秒で小顔になるのは、約20秒でキレート作用が発生してむくみを解消するからです。

キレート作用には、ひいては「SBCP 生ミネラルミスト+」には、即効性があるわけです。
どんなに良い成分及び効果だったとしても、効果を感じるまでに長い時間を要するとなると、使い続けるのがしんどくなります。
よって、即効性はないよりあったほうがいいと言えます。


サイエンスにはサイエンスの、オーガニックにはオーガニックの良さがある

サイエンスコスメにはサイエンスコスメの良いところ。
イコール即効性があります。
オーガニックコスメにはオーガニックコスメの良いところ。
イコール肌に優しく肌への負担が少ないという利点があります。
SBCPは両方の良いところを取り入れました。

まず、オーガニック。
複数配合している植物由来成分は、可能な限りオーガニックな植物から抽出しています。

次に、サイエンス。
SBCP 生ミネラルミスト+」であればたった20秒でリフトアップし、「SBCP 生ミネラルシャンプー+」は泡立ちが良くなるようにオーガニック成分のみに固執しないようにし、「SBCP 生ミネラルマスク+」はペリセア配合で放置時間が1分で済む。
といった具合に、いくつものサイエンスを採用しています。

化粧品は医薬品ではないので医薬品のような効果は持たせられません。
だからといって、「たぶん美白する」だとか「おそらく保湿する」だとか、曖昧過ぎる物は安全さに欠けます。
こういう成分がこういう働きをする結果、こういう効果を引き出す。
それがサイエンスであり、そう考えると、サイエンスコスメではないコスメは存在しないと言っても過言ではありません。



まとめ
サイエンスコスメには即効性や安定感等サイエンスにもとづいた効果がある

サイエンスコスメはオーガニックコスメほど知名度はないかもしれない。
が、知られていないだけで、意識していないだけで、実際には身近な物です。

わかりやすく、比較的知名度が高いサイエンスが、ビタミンCとビタミンC誘導体です。
ビタミンCは果物や野菜に含まれているナチュラルな物。
ですが、ビタミンCを安定化させたビタミンC誘導体はサイエンス寄りの物です。
言い換えると、ビタミンC誘導体は、不安定で壊れやすい物を安定させるというサイエンスの恩恵を受けています。

即効性、安定感、分離しない、それらすべてサイエンスにもとづいています。
即効性が欲しい、根拠がある物を使いたいという方は、是非サイエンスコスメを、「SBCP 生ミネラルミスト+」をお試しください。
キレート作用によるむくみ除去で、20秒で顔がシュッとするというサイエンスを実感していただけます。



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