ボディミストの用意はお済みでしょうか？

ようやく秋めいてきた今日このごろ。
まだまだ半袖で過ごせますが、朝晩の冷え込みはすっかり秋です。
秋と言えば？
食欲？　読書？
いいえ、乾燥の季節の始まりです！

SBCPのミストは、フェイスミストとしてはもちろんボディミストとしても使える、優秀な乾燥対策ミストです。

ボディミストはクリームよりも質感が重くなくて今の季節にちょうどいい

乾燥し始めているとはいえ、日中は半袖でも過ごせるとなると、湿度はそう低くありません。
湿度がそれなりにあるのにボディクリームを使うのは、ちょっと重い……。
とはいえ、何もしないでいると、いつのまにか乾燥が進行してしまいます。

気になってから改善するよりも、気にならないように予防したほうがいい。
でも、クリームじゃ重い。
これを解決してくれるアイテムがボディミストです。
水分が多いミストはクリームほど質感が重くなりません。

その代わり、水分が多いということは、水分が蒸発してしまえばうるおいが失われるということ。
いくらクリームより軽い質感という利点があっても、蒸発することが前提だったら乾燥対策として不十分です。

しかし、それは一般的なボディミストの話。
SBCPのミストはただ単に霧状の水分を塗布するアイテムではなく、れっきとした乾燥対策になりえるアイテムです。

乾燥対策と言えば、保湿。
保湿と言えばクリームのイメージがありますがしかし、保湿において重要なのは油分ではなく保湿成分です。
保湿成分として知名度が高いのはヒアルロン酸やセラミドですね。
ヒアルロン酸は人間の皮膚内にも存在していて、水分を逃がさずにキープすることで乾燥しにくくするという役割を果たしています。
が、皮膚内のヒアルロン酸の量のピークは赤ちゃん時代で、以降は減少する一方です。

そういうヒアルロン酸の生成を促進する成分。
コハクエキスという成分がSBCPのミストには配合されています。
それゆえに、SBCPのミストは単なるミストではなく乾燥対策になりえるボディミストなのです。

乾燥しやすい風呂上がりにもボディミストは手早く楽に全身ケアできる

長袖や丈の長いボトムを着用するようになると、気づいた時は手足が乾燥していることがあります。
視界に入らないとケアを忘れがち。
せめて、乾燥しやすいタイミングでケアをしたいものです。

では、乾燥しやすいタイミングとは？
それはお風呂上がりです。

お風呂に入ったら体を洗いますよね。
体を洗った際の摩擦でうるおいが損なわれると言われています。
さらに、シャワーを浴びたり湯につかったりすると、当然、濡れます。
すると、水分を含んだ皮膚の最上層は、膨張。
水分を含んでいない状態だときっちり並んでいる皮膚細胞の列が膨張により乱れ、スキマができます。
そのスキマから皮膚内にあった水分が逃げてしまいます。
これらの理由により、入浴後30分以降は入浴前よりも乾燥状態におちいります。

見方を変えれば、30分以内にケアをすれば乾燥しないとも言えますが……。
パジャマなりルームウェアなりを着たあとで全身をケアするのって面倒になりませんか？
着てすぐに脱ぐのは効率が悪い上にケアを忘れる原因となります。

そんな時にもミストが活躍。
SBCPのミストをボディミストとして使えば、手早く楽にボディケアできます。
塗布のしやすさや塗布に要する時間の短さは、クリームよりローションよりミストがダントツです。

乾燥も気になるが汗も気になるなら消臭効果のあるミストがベスト

ボディミストとして使えるSBCPのミストは2種類。
「SBCP　生ミネラルミスト＋」と「SBCP　生ミネラルミスト＋BL」です。
ヒアルロン酸の生成を促進するコハクエキスはどちらにも配合されています。
ふたつのミストの違いは、消臭・除菌効果並びに皮脂抑制効果の有無です。

消臭・除菌効果があって皮脂抑制に優れているのは「SBCP　生ミネラルミスト＋BL」のほうです。

夏場ならともかく、秋冬に消臭・除菌効果は無意味？
本当にそうでしょうか？

数年前からまことしやかに言われている、「冬の汗は意外とにおう」。
これは、事実です。
汗をかきやすい夏場よりも、汗をかきにくい冬のほうが濃い汗となり、それでにおいがきつくなるからです。

夏ほど汗をかかないが冬よりは汗をかく秋はどうなのかというと、日中や歩いたり走ったりすると普通に汗をかきます。
秋晴れという言葉もありますし、天気が良いと普通に暑くて普通に汗をかきます。
かといって、涼しい日が続いて久し振りに汗をかいたら、夏場の汗よりは濃いです。
それすなわち、秋の汗のにおいも油断できないということ。

乾燥も気になるけれど、においも気になる。
そういう人には、「SBCP　生ミネラルミスト＋BL」をおすすめします。
加齢臭対策として一躍有名になったカキタンニン配合で、消臭効果はバッチリです。

まとめ
比喩ではなく全身に使えるSBCPのミストだからボディミストとしても使いやすい

通常、ボディミストと言うからには、顔用ではなく体用のミストとなります。
けれども、体全部に使えるかというと、せいぜい首から下ではないでしょうか。
その点、SBCPのミストは比喩ではなく全身に使えます。
顔の皮膚も体の皮膚も頭皮も髪の毛も等しく皮膚なのですから、顔に使えて体に使えない、体に使えて顔に使えない物は納得できないと、ブランドオーナー・SAYURIのこだわりと顧問医学博士であるDr.Yuriの協力のもと、全身に使える物を作りました。

全身に使えるので、ボディミストとして体に使うのはもちろん、髪の毛の乾燥対策に使っても良し、入浴後のスキンケア前のプレ化粧水として使っても良し。
これまではミストボトルに入っている物のみの販売でしたが、この度、レフィルも発売しました！
現在は予約を承っています。



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