ジェンダーレスヘアケアできる「SBCP 生ミネラルマスク+」は保水ヘアマスク

ジェンダーレスヘアケアできる「SBCP 生ミネラルマスク+」は保水ヘアマスク

ジェンダーレスなヘアケアとはつまり、性別関係なくできるヘアケアのことです。
ヘアケアに性差などなさそうですが、日本のヘアケアアイテム市場を見てみると、女性向けに作られている物と男性向けに作られている物と分かれています。
自分は女性だから男性だからこちらを使えばいいという指標になる一方で、「私は女(男)だけど男性(女性)用を使ってはだめなのかな?」という気持ちになる人もいます。
性別にとらわれず好きな物を使いたいですよね。
男だからこっち、女だからそっち、とはならないヘアケア。
そして、女性にも男性にも使えるケアアイテムでのヘアケア。
今の時代に合ったジェンダーレスなヘアケアを提案します。




ジェンダーレスなヘアケアは男性がしても女性がしなくてもいい

大前提として、ヘアケアは女性だけの物事ではありません。
もちろん、男性だけの物事でもありません。
だって、女性にも男性にも髪の毛は生えていますよね?
それでどうして片方だけの物事になってしまうのかという話です。
男性がヘアケアに力を入れても、何もおかしくありません。
逆に、女性がヘアケアをサボっても何の問題もありません。

ジェンダーレスなヘアケアとは、女性にも男性にも使えるケアアイテムでのヘアケアであり、なおかつ、「女性だからしなければならない」、「男性だからしてはいけない」と強要しないケアでもあります。
ただ、ケアに興味があるなら、髪の毛を美しくしたいなと考えているなら、試してみてもいいのではないでしょうか。

SBCPは小顔カットあるいはアニメカットとして知られているSTEP BONE CUTのPRODUCTSなのでヘアケアアイテムを複数作っています。
いずれもユニセックスなパッケージになるように意識して作っていて、かつ、外見だけがユニセックスなのではなく、男女共用で使えることを意識しています。
男女共用で使えることはジェンダーレスなヘアケア向きではないでしょうか?




ジェンダーレスヘアケアにイチオシなのがSBCPのヘアマスク

ジェンダーレスなヘアケアアイテムとしてイチオシなのが、「SBCP 生ミネラルマスク+」です。
ヘアマスクである「SBCP 生ミネラルマスク+」は厳密にはトリートメントとは異なる物ですが、トリートメントと同じくスペシャルケアアイテムとして使っていただけます。

ちなみに、トリートメントとヘアマスクの違いは、放置時間と効果です。
トリートメントの放置時間は5分から15分ほど。
ヘアマスクの放置時間は10分から20分ほど。
ヘアマスクのほうが放置時間が長いのでそこがデメリットになっている反面、放置時間が長いぶん効果が高いというメリットに繋がっています。

ところが、「SBCP 生ミネラルマスク+」はヘアマスクでも放置時間がたった1分!
放置時間が短い=トリートメントと同レベルの効果しか持っていないということではありません。
ペリセアという浸透力に優れた成分を配合することによって放置時間を短くすることに成功したヘアマスクです。
時短になることは性別とは無縁のメリットなので、「SBCP 生ミネラルマスク+」をジェンダーレスなヘアケアアイテムとして推す理由でもあります。

そして、「SBCP 生ミネラルマスク+」には、
*洗い流してもとどまる保湿兼保水成分・リピジュア
*キューティクルを閉じる成分・エルカラクトン
*吸機能を持っていて洗い流されることなく保水できるヒアロベール
*分子サイズが大きくて内部に入り込まないので髪の外側から中と外を守る生ケラチン
など、女性の髪であろうと男性の髪であろうとメリットになる成分を配合しています。
それもまた、ジェンダーレスなヘアケアアイテムとして推す理由です。




ジェンダーレスなヘアケアは“保水”がポイントとなる

SBCP 生ミネラルマスク+」には、女性の髪であろうと男性の髪であろうとメリットになる成分を配合しているわけですが。
では、髪の毛ではなく頭皮だったらどうでしょうか?

男性の頭皮と女性の頭皮、否、皮膚は全く同じではありません。
皮膚には個人差があってあたりまえですが、個人差とはまた別に男性と女性とで違いがあります。
男性は男性ホルモンが多くて女性ホルモンが少なく、女性はその逆で女性ホルモンが多くて男性ホルモンが少ない。
ホルモンバランスの違いは皮脂分泌量の違いに繋がっています。
そして、男性ホルモンの分泌量が多い男性のほうが皮脂分泌量も多くなっています。
そのため、頭皮は特に皮脂腺の多い場所であるため、女性の頭皮よりも男性の頭皮のほうが皮脂でベタつきやすく、皮脂が毛穴に詰まりやすい傾向にあります。

そういう差異があるのに同じヘアマスクを使って大丈夫なのかというと、「SBCP 生ミネラルマスク+」なら大丈夫です。
なぜなら、『皮膚内のヒアルロン酸の生成を促進する効果』を持つコハクエキス配合だから。

頭皮も皮膚です。
頭皮のヒアルロン酸の生成が促進されて保水しやすくなって乾燥しにくくなれば、少なくとも、乾燥から皮膚を守ろうとして皮脂を過剰分泌することはなくなります。
男性の皮膚は女性よりも皮脂分泌が多いだけでなく水分が少ないので、保水しやすくなることは大切なことです。
いえ、水分保持は女性の皮膚にとっても大切なことですから、ジェンダーレスなヘアケアをする上で大切だと言えます。




まとめ

ジェンダーレスにヘアケアして健康な髪に導いていく

ヘアケアアイテムやスキンケアアイテムは女性向けが主流ですが男性向けも増えつつあります。
男性もヘアケアやスキンケアをしたかったらしていいのだと多様性を認めようという時代になってきているということ。
多様性と言うからには女性がヘアケアやスキンケアを『しなければならない』などということもないわけです。
そう、義務ではありません。
でも、したかったらしていい物事です。
女性も男性も髪をきれいにしたい、健康な髪にしたいと思ったら、ジェンダーレスにヘアケアをしてみましょう。

SBCPイチオシのジェンダーレスヘアケアアイテムは「SBCP 生ミネラルマスク+」です。
放置時間が1分でいい楽ちんヘアマスクなのと、保水成分やキューティクルを閉じる成分など性別問わずに髪にとってプラスに働く成分を配合しているからです。

ですが、女性が男性向けヘアケアアイテムを使っても男性が女性向けヘアケアアイテムを選んでもいい世の中になりつつあっても、生来の皮膚の差というものがあります。
ホルモンバランスの差は皮脂分泌量の差に繋がっていて、皮脂分泌量の多い男性のほうが頭皮がベタつきやすく皮脂が毛穴に詰まりやすくなっています。

が、配合しているコハクエキスが『皮膚内のヒアルロン酸の生成を促進する』ことで保水しやすくなり、結果、皮脂分泌量が落ち着きますから、「結局男性は男性向けヘアケアアイテムを使うしかないんだ……」ということにはなりません。

ジェンダーレスなシャンプー及びトリートメントである「SBCP 生ミネラルシャンプー+」と「生ミネラルトリートメント+」もコハクエキス配合です。
というか、コハクエキスはSBCPのシリーズすべてに配合している共通配合成分です。
よって、SBCPのヘアケアアイテムのどれを使ってもジェンダーレスヘアケアになると言えるのではないでしょうか。




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