美髪の楽なつくり方は「SBCP 生ミネラルマスク+」のような時短アイテムを取り入れること

美髪の楽なつくり方は「SBCP 生ミネラルマスク+」のような時短アイテムを取り入れること

美髪のつくり方はひとつではありません。
むしろ、何通りもあります。
ただ、美髪のつくり方はいくつもあっても、美髪の“楽な”つくり方となると、そう多くはありません。
そう多くはない美髪の“楽な”つくり方こそ、SBCPのアイテムを使う方法です。


美髪の“楽な”作り方にぴったりなのは放置時間が短いヘアマスク

美髪のつくり方は色々ありますが、どれをとっても、そこそこ面倒というかなんというか。
これさえやっておけば誰でも美髪になれます!というような美髪のつくり方は、ありそうでないのです。

髪が傷むようなことをしないことが美髪のつくり方だとも言えますし、髪が傷むようなことをしないのは大前提中の大前提で、それプラスアルファで何かしらのケアをすることが美髪のつくり方だとも言えます。

髪が傷むようなこととは?
よく言われるのが、髪が濡れているのを放置すること。
そのまま寝るなどもってのほか。
あとは、ヘアアイロン(コテ)の多用。
ちなみに、髪が濡れている状態でヘアアイロンを使うのは髪を傷めます。

髪が傷むようなことを日常的にしているなら、できる範囲でやめてみましょう。
髪が傷むようなことをしているつもりはないのに美髪と呼ばれるほど美しい髪になれないのであれば、現状を打破するようなアイテムをヘアケアに投入しましょう。


SBCPのオススメはヘアマスクです。
ヘアマスクやインバストリートメントは髪の補修効果がヘアケアアイテムの中でも群を抜いています。

ただ、美髪の“楽な”作り方を求めている人にとっては、放置時間がネックになる可能性があります。

洗い流すトリートメントやヘアマスクは、髪の毛に塗布したあとに時間を置くのが普通です。
これを放置時間と言います。
メーカーにもよりますが、トリートメントで5分から10分、ヘアマスクで10分から15分くらいの放置時間となっています。

スマホを見ながらの5分10分はあっというまですし、動画でも見れば30分の放置時間も苦にはならないのではないでしょうか。
しかし、お風呂の中で特に何もすることがなかったら?
ちょっと苦痛という人もいますよね。

その点、「SBCP 生ミネラルマスク+」は放置時間がびっくりするほど短いヘアマスクです。
なんと、たったの1分。
ヘアマスクはトリートメントよりも放置時間が長いケースが多いのに、一般的なトリートメントよりも放置時間が短いということ。
それでいて、浸透力の高い補修成分がしっかりと髪の毛の内側まで浸透するので、放置時間が短いぶん効果も低いなどということがないヘアマスクなのです。
まさに、美髪の“楽な”つくり方という目的にぴったりなヘアケアアイテムですね。


美髪のより“楽な”つくり方はインバスよりもアウトバストリートメント

「SBCP 生ミネラルマスク+」は他に類を見ないような放置時間の短さを誇るヘアマスクです。
しかしながら、インバス、すなわち、お風呂の中で使うアイテムです。
ですから、スマホを見ながら使ったりテレビを見ながら使ったりすることができません。
いえ、できなくはないのですが……。
できたところで、洗い流さなくてはなりません。
放置時間が短いぶん、リビングでスマホやテレビを見ながら放置して時間になったらシャワーで流すために風呂場へいくというのは逆に面倒で、インバスで使うのがもっとも面倒ではない使い方です。

インバスの時点で楽じゃない。
そう感じるなら、ヘアマスクよりもアウトバストリートメントがオススメです。

例えば、「SBCP 生ミネラルミスト+」であれば、ドライヤーで乾かす前に髪の毛全体に塗布するか、ドライヤー後に毛先に軽く一吹きします。
SBCP 生ミネラルオイル+」も同じく。
どちらも、ドライヤーの前かあとと限定せずに、ドライヤー前後つまり、ドライヤーの前にもドライヤーのあとにも使うという使い方もできます。
どちらかと言えば、手の平に出すことなく使えるミストを使うほうが、より“楽な”美髪のつくり方だと言えます。


シリコンよりノンシリコン、ノンシリコンより「SBCP 生ミネラルシャンプー+」

インバストリートメントよりはアウトバストリートメントのほうが楽に美髪になれるとしても、それすら面倒な日がある。
時には、そういうこともあるでしょう。
それでも、シャワーを浴びるなら、髪を洗うはずです。
であるならば、シャンプーを楽に美髪になれる物に変えればいいのです。

楽に美髪になれるシャンプーとは、端的に言えば、ノンシリコンシャンプーです。
シリコンでコーティングすると指通りが良くなる一方で、ヘアマスクのような髪の毛を補修するアイテムを使ったとしても補修成分が髪の内側に入らなくなり、それが続くと髪の毛は弱くなってしまいます。
今やノンシリコンシャンプーが主流ですからノンシリコンシャンプーを使っていない人は少数と思われますが、念のため。
シリコン入りの物ではなくノンシリコンシャンプーにすることが、美髪の“楽な”つくり方へと繋がります。

「SBCP 生ミネラルシャンプー+」はもちろんノンシリコンですが、それだけではありません。
スカルプシャンプーと同様に、頭皮の毛穴の詰まりを予防改善します。
頭皮の毛穴が詰まった状態では細い髪の毛しか生えてこられなくなって美しい髪にはなりづらいです。
もっとも、これも、一般的なノンシリコンかつスカルプシャンプーを使えば解決する問題ではあります。

しかしながら、『皮膚内のヒアルロン酸の生成を促進する』というコハクエキスを配合していることがSBCPの特徴であり、強みです。

この場合の皮膚とは頭皮も含んでいます。
そもそも、頭皮も皮膚なので。

皮膚の中に存在しているヒアルロン酸は何もしなければ日々減少していきますが、生成を促進することができれば、少なくともがくんと生産量が落ちることがなくなります。
そうなれば、水分をキープする保水効果に優れたヒアルロン酸が水分を逃がしにくくなって、頭皮の保水力がアップします。
頭皮の保水力がアップすれば、そこから生えてくる髪も自ずとみずみずしく健康的な美しい髪になります。

シャワーも浴びずに寝てしまうことも時にはあるかもしれません。
でも、永遠に髪を洗わないわけではないのですから、まずノンシリコンシャンプーにすること。
そして、できれば、「SBCP 生ミネラルシャンプー+」を使って、髪や頭皮の水分量をアップさせること。
これもまた美髪の“楽な”つくり方です。


まとめ
乾かすことは大事でもドライヤーで乾かすことは美髪のつくり方とは言えない

近年、美髪のつくり方として、ドライヤーで髪を乾かすことがあたりまえのように広まっています。
確かに、濡れたまま放置するのも、ましてや、濡れたままで寝てしまうのも、髪にとっては良くありません。
それは、髪の毛を覆っているウロコ状のキューティクルが濡れていると開き、そして、開いたキューティクルははがれ落ちやすく、キューティクルがはがれ落ちると髪の毛の内部に存在している主成分が流れ出てしまうからです。

ところが、ドライヤーの熱でも同じことが起こります。
キューティクルは濡れた時だけではなく熱によっても開くからです。
つまり、ドライヤーでガンガン乾かせばいいというものではないのです。

SBCPのブランドオーナーであるSAYURIの著書「人生を変える髪の魔法」にも書いてありますが、ドライヤーの前には丁寧にしっかりとタオルドライをして、ドライヤーを使う時間を最小限にとどめましょう。
これに関してはそこまで楽ではないかもしれませんが、これも美髪のつくり方のひとつです。
ドライヤーという便利な物を使いつつ、楽な美髪のつくり方を自分なりに取り入れてみてください。



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