20秒でリフトアップする。
これは、SBCPの看板アイテムであり、小顔ミストである「SBCP 生ミネラルミスト+」の特徴です。
なおかつ、アピールポイントでもあります。
20秒かどうかは置いておいて、リフトアップと言えば、美顔ローラーや小顔ローラーと呼ばれるアイテムも人気です。
「SBCP 生ミネラルミスト+」と美顔ローラーとを比較し、違いやメリット・デメリットを解説します。
美顔ローラーでリフトアップできる理由とデメリット
美顔ローラーとは、文字通り、ローラーがついている器具です。
ローラーの形状はさまざまですが、Y字になっていてYの先端部分それぞれにローラーがある物が有名なせいか、それに近い形が多く作られています。
また、顔全体にローラーを転がす他、Y字だとフェイスラインを挟むみたいにも使えるという利点があります。
そして、美顔ローラーが小顔ローラーとも言われているのは、小顔効果があるからです。
ローラーでマッサージすることで血行が良くなってむくみが解消され、下から上へと持ち上げる動きがリフトアップに繋がり、小顔効果をもたらします。
基本的には美顔ローラーひとつでケアできて、専用のジェルを使わないといけないというような面倒なルールはありません。
値段が高い物は数万はするのがネックではあるものの、初期投資さえ済ませてしまえば追加料金は発生せずに長く使えるアイテムです。
長く愛用できるならコストパフォーマンスはそう悪くないと言えます。
ただ、マッサージするのが面倒になったり飽きてしまったりすると、せっかく買っても宝の持ち腐れになる可能性が。
SBCPのミストと違って20秒でリフトアップするわけでもないです。
あとは、美顔ローラーのよくある間違った使い方として、「上下に動かしてしまう」というのがあります。
下から上へと動かすのが正しい使い方で、上から下・下から上へと連続して動かしてしまうと、引き上げと引き下げを同時にやっているようなものなのでリフトアップになりません。
リフトアップにおけるSBCPのミストと美顔ローラーの違い
SBCPのミスト、「SBCP 生ミネラルミスト+」と「SBCP 生ミネラルミスト+BL」でリフトアップするのは、しかも、たった20秒でリフトアップするのは、キレート作用によるものです。
キレート作用とは、余剰な水分や老廃物の排出を促す作用です。
顔が膨張したみたいになるむくみは、皮膚の下に余剰な水分および老廃物が染み出している状態。
ですから、むくみの原因となっている物=余剰な水分なり老廃物なりの排出を促すと、おのずとむくみが解消します。
手を使ったフェイスマッサージや美顔ローラーでコロコロすることでもむくみは解消します。
が、キレート作用のように20秒でスッキリとはいかず、数分のマッサージを必要とします。
ちなみに、20秒というのは、キレート作用を実感するのに要する時間です。
SBCPのミストをフェイスラインに吹きかけて、キレート作用が発生してそれを実感するまでに要する時間が20秒ということです。
かなり即効性があると言えるのではないでしょうか。
しかも、キレート作用は4時間ほど継続します。
手を使っても美顔ローラーを使っても、20秒という短時間ではリフトアップできません。
それに、むくみを解消したとしてもそれが4時間継続するとは限りません。
キレート作用によって20秒でリフトアップしてしかも4時間継続する。
これがSBCPのミストと美顔ローラーの違いであり、SBCPのミストの強みです。
20秒にこだわらないリフトアップもSBCPのミストで見込める
20秒という即効性はかなりの魅力です。
朝起きた時にむくんでいる場合も、夕方になると足がむくむのと同様に夕方になると顔がむくむという場合も、ミストを一吹きして20秒待つだけでリフトアップするのですから、手間もかかりません。
むくみが特に気になっていないという人も意外とむくんでいることがありますので、むくみ除去効果はあって損のない効果だと言えます。
それはそれとして、リフトアップしたいという人の中にはむくみよりもたるみが気になるという人もいらっしゃいますよね。
確かに、たるみはたるみで顔を大きく見せる要因です。
SBCPのミストはたるみにも有効!
なぜなら、『皮膚内のヒアルロン酸の生成を促進する』というコハクエキス配合だからです。
ヒアルロン酸という成分は皮膚内で水分をキープしたりハリを担ったりと働き者なのですが、いかんせん、生成量が年々減っていきます。
皮膚内に存在する量のピークは赤ちゃん時代と言われるほど、大人の肌からは失われています。
ヒアルロン酸の生成量が落ちて皮膚内のヒアルロン酸の量が減るからたるむ。
じゃあ、ヒアルロン酸の生成が促進されて生成量のアップに伴い皮膚内のヒアルロン酸の量が増えたら?
たるみの改善になります。
美顔ローラーの中には微弱な電流が流れてたるみを改善する物もありますし、そういう効果がなかったとしてもマッサージするだけでもある程度リフトアップし、たるみは改善されます。
でも、美顔ローラーでヒアルロン酸の生成量が増えることはありません。
よって、「20秒じゃなくていいし、むくみどうこうよりたるみを改善してリフトアップしたい!」という美顔ローラー愛用者にも一度はSBCPのミストを使っていただきたいです。
まとめ
即効性と持続性とヒアルロン酸生成量促進の三本柱が美顔ローラーとの違い
20秒でリフトアップする即効性。
それが約4時間続く持続性。
むくみ除去効果によるリフトアップのみならず、ヒアルロン酸の生成量促進によるリフトアップが見込める。
これが「SBCP 生ミネラルミスト+」及び「SBCP 生ミネラルミスト+BL」の強みであり、美顔ローラーとの違いです。
ちなみに、20秒でリフトアップすることに重きを置くなら、SBCPのミストだけでなく姉妹ブランド・PUT ON MAGICのミストでもキレート作用が発生します。
ただし、コハクエキスを配合しているのはSBCPのシリーズだけなので、『皮膚内のヒアルロン酸の生成を促進する』というリフトアップ効果をご希望の場合はSBCPのミストをお求めください。
「SBCP 生ミネラルミスト+」他、SBCPの商品は以下の公式オンラインショップからご購入・ご予約いただけます。
姉妹ブランド・PUT ON MAGICの商品も同じくご購入いただけます。
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